
東京虎ノ門ライオンズクラブのクリスマス家族会が12月12日(月)にANAインターコンチネンタルホテル東京で開催され、松江湖城LCからは長﨑会長をはじめ14名で参加いたしました。スローガン『できるだけ多くの盲導犬を届けよう』のもと、東京虎ノ門LCの濱田会長の開会ゴングで第一部が始まりました。濱田会長のご挨拶では、歓迎と今後も盲導犬育成支援に共に力を入れたいとのご挨拶がありました。引き続き松江湖城LC長﨑会長も姉妹クラブとして今後も友好を深める大切さと盲導犬育成支援事業の重要さを語られ、来期の60周年に向けての思いも語られました。
また、両クラブの共同アクティビティとして盲導犬育成支援金を両クラブ会長より日本盲導犬協会へ贈呈いたしました。これに対し日本盲導犬協会より謝辞と感謝状をいただきました。
第二部では、3年振りのクリスマス家族会ということもあり皆さんが再開に喜び合う会となり、じゃんけん大会では板持幹事が優勝するなど大いに盛り上がりました。
クリスマス家族会として盛りだくさんのアトラクションが企画され、参加の皆さまも笑顔の中で友好を深めるクリスマス家族会参加となりました。
おもてなしをしていただいた東京虎ノ門ライオンズクラブの皆さまと松江湖城LCから参加された皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。
東京虎ノ門ライオンズクラブ姉妹クラブ友好委員長 三成浩巳