
ラインズクラブ国際協会336‐D地区1R2Z第3回ガバナー諮問委員会が3月13日(土) ホテル白鳥にて、松江湖城ライオンズクラブがホストとして開催されました。
当日は古志野Z・Cの開会宣言及び開会ゴングにより開始となり、矢野地区名誉顧 問及び日野R・Cの挨拶の後、古志野Z・Cより、キャビネット会議の様子等が報告されました。
各キャビネット委員からの報告の後、休憩を挟んで、諮問事項の時間となりました。
ラインズクラブ国際協会336‐D地区1R2Z第3回ガバナー諮問委員会が3月13日(土) ホテル白鳥にて、松江湖城ライオンズクラブがホストとして開催されました。
当日は古志野Z・Cの開会宣言及び開会ゴングにより開始となり、矢野地区名誉顧 問及び日野R・Cの挨拶の後、古志野Z・Cより、キャビネット会議の様子等が報告されました。
各キャビネット委員からの報告の後、休憩を挟んで、諮問事項の時間となりました。
各クラブから、今年度半年が経過し、コロナ過の中、どのように事業や例会を運営しているのかなど、様々な発表があり、お互いに貴重な情報交換会として、時 間が足りなくなるほど活発な意見交換会となりました。
気になった点として、コロナ過の影響により、特に東京、札幌の飲食店関係のライオンの退会が急激に進んでいること、岡山県と鳥取県で各1クラブづつ解散してしまったことなどの報告がありました。そのほか、1R2Z内のクラブメンバー がお亡くなりになった際、献眼の意思を示しておられたにもかかわらず、うまく手続きが出来なかった関係で献眼不成立となってしまった事例が紹介されました。
最後に大野第1副地区ガバナーより、次年度はコロナ過の影響が残る中、まず もって退会会員の防止、会員数の維持を図りたいとの方針が示され、総括とされ ましたことをご報告致します。
会長 石松俊之